人間は幸せになる為には苦しみを経験しないといけないでしょう。どうしたら幸せになれるのか。本当の幸せに到達した人はいるのでしょうか。いないでしょう。この本当の幸せになりたかったら、最後は宇宙の外にある白い心になるしかないのです。この白い心になったら、命が見えるようになったり、真理が解るわけです。本当の事が解るのです。それには道徳に沿って生きないといけないのです。それも人間の道徳ではなく、宇宙の大道徳です。

こちらのページでは衣川晃弘大先生の御講演の内容を
抜粋して掲載させて頂いております。
2017年10月8日 ベストグループ 中部見聞会
『本当の幸せ』
掲載日時
2017年10月8日 ベストグループ 中部見聞会
『白い心』
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仕事は良くなったり悪くなったりの繰り返しです。あなたの心が黒だったら悪くなります。赤だったら一時的に良くなります。永遠に良くなりたかったら白い心になるしかないのです。損得しかない相対性の宇宙の中で、どうして白い心になれるのでしょうか。つまり、白い心の人間にならない限り、永遠の幸せはないのです。白い心が永遠の幸せになるのです。この白い心は宇宙にないのです。人間で生まれる限り、相対性の世界にいますから、人間は苦しむように創ってあるのです。
2017年10月8日 ベストグループ 中部見聞会
『4つの心』
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あなた方が見えないものを否定する事がおかしいのです。人間には五感があります。五感に感じないものは認めないですね。命は見えると思いますか。普通の方ではあまり見えないような気がします。心が綺麗な方だけが見えるのです。
その心のエネルギーが体から放射しているのをオーラと言います。心の綺麗な人のオーラは白色です。さらにもっと素晴らしい人はゴールドのオーラが出てくるのです。
人間には4つの心があるのです。悪い心は黒色。燃える心は赤色。静かな穏やかな心は白色。これを通り越した方をゴールドというのです。人間は、この4つの心に支配された時に、あなたの人生が決まるのです。
見聞会御講話集を纏めた書籍「21世紀を幸せに生きる」の販売も行っております。
詳しくは交流会のスタッフまでお尋ねください。